中国語が日本の能が比較して研究する国内外の研究の現状分析

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Title 日本語の「けど」「が」と中国語の"但是"系の比較研究 : 翻訳小説を例として Author(s) 陳, 美玲 Citation 言語文化と日本語教育 Issue Date 1993-12-04 URL http://hdl.handle.net/10083/50125 Rights Resource Type Departmental Bulletin Paper Resource Version Additional Information This document is downloaded at: 2018-01-21T10:44:21Z 日本語の「けど」 「が」と中国語の“但是”系の比較研究         翻訳小説を例として 陳 美玲 要旨  本稿では、 「けど」 「が」の用法について、国研の分類を土台にし、 「逆接1 「前置き」「終助詞的用法」 「対比・対照」「時間的推移」の五つの項目を設 けた。  この五つの用法について中国語の「転折複句」 (中国語では逆接関係を示す 複文)を表わす“但是”系(注Dと対照しながら、翻訳小説を使用し、 “但是” 系が「けど」 「が」の各用法とどのように対応するか、その対応度を調査した ものである。  中国語の“但是”系には日本語の「けど」 「が」のような用法上の多様性は みられない。対応しにくいのは、「前置き」「終助詞的用法」であり、対応し やすいのは「逆接」であるが、これは予想されたほど高くはない、という結果 が得られる。 [キーワード]中国語の転折複句  「けど」 「が」 対応 翻訳小説 1 はじめに  「難然…但是」は「けど」 「が」の中国語の訳語として、根強く一般の台湾 人学習者に理解されている。しかし、果たしてそれだけなのであろうか。  本稿では「けど」 「が」の意味・用法による分類の先行研究を踏まえて、中 国語の“但是”系とどのように対応しているかに関して、小説の対訳文を材料 として、考察し、明らかにしたいと思う。 2 中国語の複句における“但是”系の位置づけ 2.1中国語の複句  中国語では句とはsentenceの意味である。複句は複文と呼んでもかまわない が、ただし、定義のされ方は英語とも日本語とも異なっている。(注2)このよう 一一@47一 なことを念頭に置いて、本稿では、以下ことわらないかぎり、中国語の複句を 複文と呼ぶことにする。  中国語の複文は椙原(1983:p,240)に従うと、「二つまたはそれ以上の意味 上深いつながりをもち、かつ互いにほかのいずれの文成分ともならない分句よ りなるものである。」というような定義が与えられている。 (下線は筆者。)  「いずれの文の文成分ともならない分句(分句とは節cIauseと考えてよい)1 は中国語の複文の判定の手がかりの一つになるといえる。  複文を構成する文節の間には一定の意味関係が存在する。この関係を示す方 法が三つある。(注3) (1)接続詞や副詞などのいわゆる関連詞(注4)を用いるもの。 1難然他年紀大、但是身体根健康(大河内1986より)  (彼は年をとっているが身体は健康だ) (2)代詞(代名詞のこと)の指示作用を利用するもの。 2他來不來、那我不知道(同上)  (彼が来るかどうかそれはわたしには分からない) (3)文節に構文上の特色があるもの。  文節の配列順序から連接関係を探る方法である。 3吃了飯、我就走。 (同上)  (食事をしたら、わたしはすぐに行く)  日常での話しことばでは、(2)(3)の方法が(1)より、むしろ一般的だとよく言わ れる。 2,2逆接関係を示す複文一一一「転折複句」  中国語では逆接関係を表現する複文を転折複句と呼ぶ。 r転折複句」とは従 属節がある事実を叙述し、主節にはこの事実に即して誰もが納得するような結 論は述べられず、むしろ、それとはまったく反対または、部分的に反対の事実 を述べる複文のことである。(注5)  「転折複句」は、逆接の強弱の度合または位置によって、三つのパターンに 分けられる。(注6) (1)譲歩転折複句  この複文は前文の事柄を事実として認め、後文ではまったく反対の意味を述 べるものである。もっともよく用いる関連詞は「難然…但是」である。「難然」 を従属節につけて、「但是」を主節につけるのは典型的な使用パターンである。 一48一 (例1を参照)。  主節の関連詞を取り除いて、すなわち、「他復健康、難然年紀根大」「彼は 健康そのものだ。ちょっと年をとった杢」 倒置の形になり、それによって、補足と強調のニュアンスが出てくる。 (2)一般転折複句  従属節には逆接を示す関連詞(難然など)を提示せず、主節にのみ関連詞 (但是、可是など)を用いる。次のような例である。 4「我以前看過這本小説、可是内容記不得了」  「昔、この小説を読んだことがあるが、内容はもう覚えていない。」 (3)軽い転折複句  このような複文は逆接の意味を少ししか持たない。 「不過」、 「只是」な どがよく使われている。 5「日語他也會説、不過畿音不根正確。」  「彼は日本語も喋れるが、ただ発音はあまり正確ではない。」 3 「けど」 「が」の用法について 3,1意味・用法による分類の先行研究  まず、「けど」「が」の用法について、一番まとまった形で整理された国語 研究所(1951)の『現代語の助詞・助動詞』の分類が挙げられる。  その用法を示してみよう。 1)二つの事柄を並べ挙げる際のっなぎ。共存または単なる時間的推移を表わ   すこともある。 2)題目・場面などを持ち出し、その題目、またはその場面における事柄の叙   述に接続する。そのほか、様々の前置きを表現するのに用いる。 3)内容の衝突する事柄を対比的に結びつけ、前件に拘束されずに後件が存在   することを表わす。 4)補充的説明の添加。 5) 「が」だけが持っ用法である。推量の助動詞について、その事柄に拘束さ   れない結果を導く条件を表わす。 (仮定の逆説条件)  終助詞としては、次のように 6)事実と反対の事柄の実現を願う気持ち。 7)はっきり言うのをはばかる気持ち。 一49一 8)けいべっ、なげやりの気持ちが込められる場合。  が挙げられている。  国研説のほかに佐久間(1983)の説も挙げられる。分類の仕方は両説ともほ とんど同じである。 3.2国研分類の検討  本稿では、 「けど」 「が」の用法の分類については上記の国研の説に従った 上で、若干の修正を行なった。  まず、対比・対照の用法は逆接から独立させる。それから「共存」の分類の 仕方は曖味なところがあり、文と文を単なるつなぎだけのようなものとして扱 う説明は納得しがたいということで、「共存」の言い方をとらず、「時間的推 移」のような時間の流れの中で二つの事柄を述べているという解釈を重点に置 いて、共存の項目を「時間的推移」と「対比・対照」とに分けて論じる。  また、 「補充的説明の添加」の例として、次のような文が挙げられている。 6「実はね、ノーベル賞を今度私がもらうことになったらしくて、それもまだ   はっきり確報を得たわけではないのだから自分でもわからないのだが、二   三日まえから新聞社の人がしきりに来るし~」   (『現代語の助詞・助動詞』より)  しかし、言語行動の主体が言語行動を行なおうとする際に、対人的な配慮や 表現内容への配慮を言い訳とか前置きとか注釈などいろいろなニュアンスで明 言する(炉1993)という視点によると、 「補充的な説明の添加」の分類項目は、 前置きの中に属してもおかしくないと思われる。  さらに、話しことばでは、頻繁に文末に現れる「けど」「が」は終助詞とし て認められないものもあるので、 「終助詞的用法」のような広義の呼び方を採 用することにした。なお本稿で扱う終助詞的用法は、「文末で使われる」とい う一応の統語的な条件を満たされれば、終助詞的として認めることにする。終 助詞に対する定義は、先行研究を拡大して解釈した。  なお、仮定の逆接の用法は本稿では取り扱わない。  以上、国研の用法の分類を土台にして、 「共存」 「補充的説明の添加」の二 つの用法を前述の通りに、修正した後、以下本稿では「けど」 「が」の意味・ 用法の分類が問題になる場合は次の  「逆接」 「前置き」 「対比・対照」 「時間的推移」 「終助詞的用法」の五つ の項目を用いることにする。 一50一 4 「けど」 「が」(注7)と“但是”系の比較 4,1方法  日本の現代小説と台湾の現代小説の日本語訳を用いる。両者の会話文の中で 「けど」「が」が使用されている例文のみを拾い、それらの例文に対応する中 国語訳文と中国語の小説の原文も同時に抽出し、資料化する。そして①「けど」 「が」に相当する“但是tt系の有無、②用法別の対応度、という観点から分析 する。サンプル小説のリストは以下の通りである。 国i籍    タイトル     作者     翻訳者 台湾     窩外      慶瑠     北川ふう 台湾    さよなら・再見  黄春明    田中宏・福田桂二 日本   灰の中の悪魔    赤川次郎   林敏生 日本  京都・バリ島殺人旅行 山村美紗   朱侃蘭  なお、以下出典表示の際に、それぞれ窓外、再見、悪魔、旅行と略記する。 4.2.1中国語には“但是”系がないが、日本語訳には「けど」 「が」の      ある例 7「請問黄君、在西門町有一家珈瑳鷹、是在地下室的、名字…名字記不清了~1  (再見)  「黄さん、西門町にコーヒー店が一軒あったんです盧、地下だったなあ、名   前は…名前ははっきりしないんだ~」 8「是楯子花鴫?聞起來有鮎像玉蘭花」(窓外)  「くちなしの花?少し玉蘭の花に似ているけど」 9「本来有些問題的、現在聴了這些話、反而那些問題都攣得不重要了。~1(醍)  「少しあったんですが、こういうお話を聞いたので、私の聞きたかったこと   は重要なことでなくなってしまいました。~」 4.2.2日本語の原文にある「けど」 「が」が、中国語では“但是”系と      ならない例 10「ところで、さっき、紫舟さんもバリ島に行くようなことを言っていた藍、   まさか、幻花さんと行くんじゃないでしょうね?」(旅行)  「紫舟剛才説要去答里島、不至於是和幻花他椚同行配?」 11「古代裂れって何ですか?裂れというから小さな布だと思ったんです立」  「古代布是什暦?我想像中以為是砕布哩」(緬) 一51一 12「ありえないことじゃないよ。もちろん、考えたくないけどね」(悪魔)  「没什屡不可能!当然我也不希望往這方面想」 13「~古代裂れからヒントを得たものや、彼女の古代への幻想から作られたも   のがおおいらしいけど」(旅行)  「~聴説、多半是來自古代布的霊感、和地封古代的幻想而製作的」 14「古代裂れにはあまり、興味がないです立…」(㈱  「我封古代布不太有興趣」 上の用例をみたら、「けど」「が」と“但是”系とは必ずしも対応していない ことが言えるであろう。 4.3考察の結果 4.3.1 「けど」 「が」の用法別に見る対応度  まず、全体の対応状況から見ていきたい。   表1「けど」 「が」の用法別による“但是”系との対応状況   内訳 タイトル 旅行 悪魔 再見 窓外 合計 ェ類項目 対象文例数 276 81 29 67 453  全体に 閧゚る比率 ハ(%) 前置き 56 17 11 19 103 22.7 逆接 9 0 4 9 22 4.9 “但是”系の ネいもの 対比・対照 11 O 1 4 16 3.5 時間的推移 6 0 5 3 9 2.0 終助詞的用法 94 33 10 10 142 31.3 前置き 22 4 o 1 27 6つ 逆接 53 11 6 19 89 196 “但是”系の ?驍烽フ 対比・対照 11 1 o 0 12 2.6 時間的推移 4 0 1 1 5 1.1 終助詞的用法 11 17 1 1 31 6.8  “但是”系と対応度が低いのは終助詞的用法、前置きで、対応度が一番高い のはやはり逆接である。しかし、逆接が全体の中で占めている比率は、2割に 満たない。  個々の用法について、比較してみる。 一52一 1逆接  中国語の原文では行間に逆接関係を読み取れても、 “但是”系を使わない場 合が多い。特に複雑な論理関係が必要ない日常会話では、この傾向が一層強く 見いだされ、これも逆接の比率がそれほど高くないことの一つの要因と考えら れる。 2前置き  「けど」 「が」の前置きの用法は“但是”系にほとんど翻訳できない。日本 語の従属節に「けど」「が」をつけることによって、前置きとして提示するよ うな文は、中国語に訳すと、「けど」「が」が無視され、その文を伝達する意 味内容だけが訳されることがほとんどである。 15「~この間、幻花さんは、家の玄関を改築したのだ羅、そのとき表札を幻   花さんのだけにしてしまったから。~」(旅行)  「~因為前不久他椚改建玄関、門牌只爲了幻花的名字~」 のような文はその例である。  中国語を日本語に訳すときも同様なことが言える 16「雁容、前雨天、在省立×中教書的胡先生説是在×中看到妨、妨去倣什屡1」   (窓外)  「雁容、数日前、省立×高の胡先生が学校でおまえを見かけたとおっしゃっ    てたけど、学校へなにしに行ったの?」  中国語では、「けど」 「が」のような前置きの表現は、どのように現れてい るかについて、次の例によって、考えてみたい。 17「○○、a就要放寒假了、15有什屡打算疇?」  「○○さん、bもうじ 冬休みに入るけど、何か予定ある?」  中国語のaの部分は日本語のbの部分に椙当する。aの部分は次のように 置き換えられる。  「就快要放寒假了」 「快要放寒假了」 「要放寒假了」 「快寒假了」 「放寒假」 などである。また、話しことばの場合には、ポーズ、語気助詞(注8)などの要 素も考慮に入れると、さらにいろいろなバリエーションが見いだせる。  一方、bの部分は、かなり制約されているのであろう。特に動詞を含む場合、 変化がより少なくなる。  日本語の話しことばでは、 「冬休みに入る。何か予定ある?」のような言い 方は、おそらく使われないと思われる。 一一 T3一  前述のことをまとめて考えると、日本語の前置き表現の提示は制約化された 形式を用いる。それに対して、中国語の場合は一つの前提あるいは事柄を提示 するとき、話し手が表現をかなり自由に選択できるのではないか。  これによって、 “但是”系が前置きの機能を持たないことが明らかであろう。  ちなみに、表1には、 “但是”系に訳される前置きの用例が6%の比率をし めているが、それの大部分は次のように訳すべきではないと思われる文である。 18「~ね、どこかで、お話しない?」(悪魔)  「いいけど…一人なの?」  「~我椚技個地方談談、好鴫?」 *「好是好、但…妨一個人?」 19「日本から警察の方がいらっしゃるとは聞いていました匹、まさか狩矢さ   んが来られるとは思ってませんでしたわ。~」(㈱ *「我個聴説要從日本派警察來、埋没有想到會是狩矢先生悔。~」 3終助詞的用法  中国語には終助詞に近い語気助詞と呼ばれるたぐいのものもあるが、接続関 係を示す“但是”系を文末に置くことはまずない。 (4.2.2の例を参照)  ただし、 “但是”系の中には2.2で述べたように倒置の形による補足のニュ アンスが出る「譲歩転折複句」や逆接の度合が弱い「軽い転折複句」などがあ る。それらの一部が「けど」 「が」の終助詞的用法との対応は、 20「え、ケーキ?もう入んない!持ち帰りなら持ってけるけど」(悪魔)  「我吃不下了、不過、可以帯回家」 のような例が見いだせる。  一方、4.2.2の例の話し手の気持ちや発話態度を表わす文末の「けど」 「が」は、中国語ではほとんど訳すことができないといっても、過言ではない。 4対比・対照、時間的推移  この二つの用法については、対応度がやや低い傾向が読み取れるが、対象例 が少ないこともあり、断言できない。 21「はじめ水上さんは、いまそういうことは考えられないと断ったそうだけど、   弁護士や弟子の話しを聞いているうちに次第にその気になってきたらしい   わ。」(旅行)  「聴説、開頭水上先生拒絶了、説他目前還不考慮結婚。箆後來聴了律師和弟   子椚的勧告、才漸漸接受。~」 一54一  ただし、21の例のように“但是”系があっても、おかしくないが、ないほ うがより話しことばらしいという場合がほとんどである。 4.3.2 「けど」「が」が“但是”系に与える影響  すでに述べたように中国語の話しことばでは、関連詞(“但是”系など)を使 うときの方が使わないときよりもはるかに少ないと考えられる。実際にそうなっ ているかどうかを立証したい。  今回使ったサンプル小説(中国語の小説と日本語の小説の訳版)を材料とし て翻訳小説の中の“但是”系の使用率と、中国語の原文小説のそれとの間には どのような差があるかを調べてみる。  小説の総文数(注9)に対して、 “但是”系の出現回数と文に対する出現率をま とめたのが、表2である。  下の表から翻訳文は原語文より“但是”系を多く使う傾向が見られる。も ちろん内容によって、何かについて議論するときは、論理関係を示す“但是” 系が必要になるが、 「さよなら・再見」以外は、そのような場面はあまりない。  「灰の中の悪魔」は比率は「再見」と近いが、実際は例18のような“但是’ 系をつけない方がすっきりする例が多い。「けど」「が」などの影響で、翻訳 小説では“但是”系を必要以上に過剰使用すると考えられる。     “但是”系の出現回数表 【表2π 小説 中国語の原文小説 日本語の翻訳小説 目  ■● ” 1燭           齢        騨 舗    甑 ●●       “ 鯛  鱒                      帥●●     闘 総文数 2,814  646 2,449  2,547 邑 一 , 一 胃 7 騨 冒 一 一 9 一 凸 一 一 層 一 胃 胃 騨 一 一 一 〇 一 晶 一 凸   一 噂 ▼ _ } 騨 一 一 一 9 一 齢 畠 塵 ‘ ‘ 一 一 騨 } r - 騨 薗 曹 一 昌 幽   一 臨 凸 一 一 臼 軸 ウ 白 r 層 r 圃 一 - 昌 ”醍”系 出囎数 131   39 253   173 一 墨 一 昌 幽 一 一 畠 申 ▼ 隣 一  層 一  隔 薗 一 畠 一 一 一 一 一 層 一 賢 一 零 一  騨 鱗 一  ■  一 曽 _  一 幽 幽 一 _ 甲 騨 曹 一  } 櫓 需 一 一 僧 一 ‘ 一 噂  一 , 〒 一 一 一 胃  ,  r 縣 ” 幽 o 邑 一 一 餉  一 幽 比率㈱ 4,6  6 10.3   6,8 一  ,  一  ■  ■  騨  騎  輪  一  一 一 一 噌 一 層 謄 謄 雪 一 騨 鴨 噛 膳 一 一 一 薗 一 一 一 一 鴨 胃 , 一 幕 r - 一 一 一 一 邑 一 一 幽 一 ゆ , 闇 , , 一 弓 n 薗 晶 一 一 幽 一 幽 一 一 臨 一 _ 一 _ 一 需 禰 o 一 文に対する o現率% 2i,5  16,6 9,6   14,9 4。3.3その他  もう一つ興味深い問題であるが、まず、次の例を見てみよう。 22「我想我永不會這様愛一個人!工過、我倒希望有人能這様愛我!」(窓外) 一55一  「わたしだったら、絶対一人の人をこんなに愛するなんてできないわ。でも   こんなふうに一人の人から愛されるならいいけど」 23「代歎倣官幹什Pt ?掌我的去抄一抄好了、エ過我的已脛是再版了、有錯誤概   不負責」(窓外)  「なんで算数なんかやるのよ。わたしのを写せばいいじゃない。でもわたし   のも『再版』だから、まちがっていても責任は負わないけど」 のような補足としての用法がある。  一部の逆接関係を示す“但是”系は、前後対立のような典型的な逆接のみで はなく、日本語の「ただ」 「ただし」のような前文に対する補足や修正とか、 「しかし」 「でも」のような前に述べた事柄に対して、さらに別の観点を提起 するというような機能も有する。  岩沢(1985)は、従来「逆接」と言われるものの中には逆接以外の用法として 対比・展開・転換・補足があると述べた。それは「可是」 「但是」 「不過」に も当てはめられる。  日本語ではこのように補足を表わすときには接続詞のみ用いることもあるが 「”・a    ,1 ’う   ・  v・ ’ y L tt-L-・・e-・tT・ノ・ヨ h ))tひユワむトしr-th,  り    ’     ロ --・--- 1い“O~りc。」りよフ1よ六起の形はよリ朔累に現lto。しかし、甲国語の “但是”系と対照して見ると、 「でも」に目をうばわれすぎて、 「けど」の存 在を見落とす恐れがあるのではないかと考えられる。  ここでは、一部の“但是”系は逆接の用法のほかに補足の用法もあるので、 「けど」「が」の補足の用法にも対応できることがわかる。 5 まとめと今後の課題  中国語の“但是”系の性格が主に三つ挙げられる。  ①逆接関係を示すものである。②一部の“但是”系や「譲歩転折複句」の倒 置は逆接の度合が弱くなり、補足、修正のニュアンスが出てくる。③話しこと ばでは、文の前後の論理関係が誤解されない範囲内で、むしろ“但是”系を使 わないほうが好ましいということである。  「けど」 「が」の用法は“但是”系より多く用いられることがすでに明らか であろう。中国語の“但是”系はあくまでも文と文との逆接関係(その逆接の 度合にかかわらず)を示す語である。それに対して、 「けど」 「が」は逆接の ほかに前置きのような平接(注10)もありうるので、それが対応できない部分の 主な理由と思われる。 一56一  小説の会話文の対訳例によって、 「けど」 「が」の認識が“但是”系の訳に 片寄りすぎる傾向がある、ということが立証されたものと考える。  今後は、台湾人学習者の実際の日本語の発話のデーターを収集し、 「けど1 「が」の運用能力や各用法の習得順序などを考察したい。前述の結果と見比べ て、「けど」 「が」と中国語の対照をより明らかにして、台湾人学習者を指導 する際、活用できる方法を探りたいと考えている。 《注》 1ここの「但是」は中国語の逆接関係を示す関連詞(注4)の一つである。そのよ  うなものはたくさんあるが、本稿では“但是”系を表記して用いる。 2参考文献1による。 3現代中国語の複句において分句の連接関係を示す方法の分類は大河内(1986)  による。 4関連詞とは連接機能をもつ語句の総称である。品詞別に分けると、連詞(日 本語の接続詞に相当する)、副詞、介詞(前置詞)がある。次に逆接関係を 示す関連詞を例として挙げる。  連詞類:【難然】 【但是】 【可是】 【不過】等  副詞類:【却】 【其實】 等 5参考文献4r現代中国語文法総覧(下)』による。 6黄成穏『複句』による。 7「けど」は「けれども」「けれど」などの違う語形がある。また「が」との 使用場面の差も考えられるが、ここでは丁寧度を問題にしないので、 「けど」  「が」などの異なる語形をとりあえず同じ語として扱う。 8中国語の語気助詞は日本語の終助詞または、間投詞に椙当するようなもので  ある。主な機能は疑問(鴫)、命令・願望(電)、陳述・肯定(的)、感嘆  (朗)、停頓(口尼)などがある。 祢去疇?(行きますか?) / 侮去肥!(行きなさい)のような例である。 9本論では、文に対する定義は水谷(1985)「内容的には『一つのまとまった 思想を表わす』音声的には『音の連続で、文の前後に音の切れ目があり、文  の終わりに特殊の音調が加わる』」に従う。なお、中国語の文に対する定義  については、中国の文法学者趙元任、朱徳煕二氏も同様に音声面から定義を 一57一  行なった。  また、小説の会話文では音声の代わりに句読点を判別の基準とする。句点、  感嘆(!)、疑問(?)符号をつけると、それを一文と見なす。ただし、次  のような「ロ海」「好」 「是」などの応答詞、呼びかけは除外する。 10三上(1980:p.301)による 《参考文献》 1椙原茂(1982) 「中国語の複句」r講座日本語学11外国語との対照ll』                               明治書院 2水谷信子(1985)『日英比較話しことばの文法』くろしお出版 3大河内康憲(1986)「中国語の文と句の連接」『日本語学』10-5 4劉月華ら(1988)r現代中国語文法総覧(上) (下)』くろしお出版 5国立国語研究所(1951)『現代語の助詞・助動詞一用法と実例一』秀英出版 6岩沢治美(1985)「逆接の接続詞の用法」 『日本語教育』56号 7黄成穏(1990)『複句』人民教育出版社 8三上章(1980)『現代語法序説』くろしお出版 9杉戸清樹(1993)「言語行動における省略」『日本語学』9-12 10佐久間鼎(1983)r現代日本語法の研究』復刊第一版 くろしお出版 (お茶の水女子大学日本言語文化専攻修士2年) 一58一


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